相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号
◆24番(桜井はるな議員) こちらが南区役所地域振興課で御用意された問診票に当たる演奏者登録カード、そして、整理券。また、密にならないための整理券からの時間割スケジュールです。細かい御配慮、お疲れさまでございます。演奏者への心遣いの使い切りタイプのカイロ配付等の御配慮、理解するとともに、敬意を表します。
◆24番(桜井はるな議員) こちらが南区役所地域振興課で御用意された問診票に当たる演奏者登録カード、そして、整理券。また、密にならないための整理券からの時間割スケジュールです。細かい御配慮、お疲れさまでございます。演奏者への心遣いの使い切りタイプのカイロ配付等の御配慮、理解するとともに、敬意を表します。
次に、各区スポーツセンター等の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策につきましては、条例所管である市民スポーツ室と各区役所地域振興課、指定管理者が一体となり、情報共有と調整を行ってきたところでございます。引き続き、3者が連携し、適切な施設運営を行ってまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
本件については、区役所地域振興課を中心に既に取組を始めてもらっておりますので、これ以上取り上げないのですが、本日はこういった具体例を基に、全市の空き家対策について議論ができればと思っております。まず、次年度予算案として、空き家利活用推進事業費約513万円が計上されております。事業内容を伺います。またあわせて、本市のいわゆる問題のある空き家の実態を、戸数と推移を含めて伺います。
◎猪俣聡 市民文化局市民活動推進課長 区における市民からの相談等についての御質問でございますが、本市では、市民生活の中で生じる困り事などへのアドバイスを通じ、市民生活の向上に資することを目的に、各区役所地域振興課及び各支所の区民センターに市民相談窓口を設置し、相談担当職員が対応しているところでございます。
それでも、相続人不明等により、固定資産税、都市計画税が課税できていない家屋は80棟、税額181万円余が財政局で確認され、区役所地域振興課には、空き家と思われる家屋の立ち木、雑草に関する相談が多く寄せられているところです。市内の空き家の現状把握の精度をさらに向上させ、いち早く解決に向けて計画を進捗させる必要があると思われますが、見解を伺います。
現在は、市民相談の問い合わせ窓口が区役所地域振興課となっておりますが、市民のアクセスを考えた場合に、サンキューコールかわさきをメーンにすることが有効と考えます。見解と対応を伺います。また、先ほどの事業費の内訳においても、相談担当の士業の中には、行政書士のように無報酬のところもあります。相談データの活用や専門分野の振り分けによる効率的な運用など、処遇改善のための見直しが必要です。
No.6では、「区役所地域振興課の職員と活動することが多いが、次年度に向けて話し合いや取組を進めていても、人事異動で担当が変わり、スタートに近い状態になることが多い。それを無くすには、区役所職員が2人担当で活動に関わり、人事異動の時、1人を交代されるシステムはどうか。」という御意見をいただいております。
また、開催方法も含め、法律相談に対する苦情等につきましては、区役所地域振興課の相談情報担当を通じて相談月報等で内容を把握しております。必要に応じて、弁護士の派遣元である横浜弁護士会川崎支部へも情報を提供し、改善が必要な場合には反映できるよう連携しております。以上でございます。
また、要望箇所の町内会・自治会が不明な場合は、最寄りの区役所地域振興課等にお問い合わせいただくよう、あわせて御案内しているところでございます。以上でございます。 ○議長(大島明) 大庭議員。 ◆13番(大庭裕子) いただいた資料には、中原区の町内会や自治会は100団体あって、先ほどの答弁だと、この3年間での申請団体は1割から2割になるのかと思います。
◎教育長(金井則夫) 通学路の安全対策についての御質問でございますが、平成20年度から開始しました通学路安全点検事業につきましては、通学時等における安全を確保することを目的として、学校やPTA、区役所地域振興課、区役所道路公園センター、区教育担当、警察官及び町内会などの関係者が合同で実際に通学路を歩いて点検し、安全の向上について協議検討を行う事業となっております。
◎総務局長(長谷川忠司) 区役所危機管理担当主幹についての御質問でございますが、区役所危機管理担当主幹につきましては、昨年度に各区役所地域振興課に併任をしておりました消防署警防統括主幹が担っていた地域防災力の強化に向けた従来の取り組みに加え、危機管理業務全般について、消防職員としての知識、経験を活用することにより、区役所の総合的な危機管理体制の強化を図ることを目的として、今年度から消防署警防統括主幹
仮称道路公園事務所についての御質問でございますが、道路公園事務所については、区役所を、日常的なまちづくりの課題に迅速に対応し、解決を図る地域拠点として機能を強化する取り組みの中で、道路や公園などの市民に身近な都市施設を総合的に維持管理するため、平成22年4月に区役所建設センターの道路、河川などの維持管理等に関する機能と、市内4カ所の環境局公園事務所の公園、緑地、街路樹などの維持管理等に関する機能と、区役所地域振興課
についての御質問でございますが、まず、それぞれの役割についてでございますが、区役所を日常的なまちづくりの課題に迅速に対応し解決を図る地域拠点として機能を強化する取り組みの中で、道路や公園などの市民に身近な都市施設を総合的に維持管理するため、平成22年4月に、区役所建設センターの道路、河川などの維持管理等に関する機能と、市内4カ所の環境局公園事務所の公園、緑地、街路樹などの維持管理等に関する機能と、区役所地域振興課
それともう一方で、この間、地区には多少偏りがありますけれども、駅周辺での放置自転車対策等について、建設センターと区役所地域振興課が連携をするといったことで、これまで区ないしは市だけが単独で執行していた事業について、地域の市民活動的な方々のお力をおかりして進められるようになりました。そういったところが一定程度評価をしている点でございます。
次に、地域安全担当主幹についてでございますが、地域の防災力のさらなる強化と地域における安全・安心なまちづくりを推進するため、昨年4月に各区役所地域振興課に地域安全担当主幹を設置したところでございます。地域安全担当主幹は、地域住民の防災意識の向上を目指して、避難所運営会議の充実や実効性のある防災訓練の実施、さらには、自主防災組織を中心とした地域コミュニティづくりを支援しているところでございます。
私は平成17年12月議会において、自主防災組織の充実の観点から防災資器材の配備のあり方と自主防災組織の行政窓口である区役所地域振興課に地域防災の専門職を置くべきと提案させていただきました。それに対し、本市は今年度より区役所地域振興課に新たに地域安全担当主幹を設置いたしました。本市の対応を高く評価いたします。そこで伺いますが、これまでの検討内容と地域安全担当主幹の目的と役割について伺います。
また、平成20年度に各区役所地域振興課に設置を予定しております地域安全担当主幹によりまして、マニュアルの作成や避難所運営訓練の実施を支援するなど、避難所運営の取り組みの強化を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。
次に、防犯灯補修の受け付けについてでございますが、防犯灯は、町内会・自治会等にて維持管理をしており、不点灯などの補修は町内会・自治会等にて対応いただいておりますが、連絡先がわからない場合は区役所地域振興課でも対応することといたしまして、そのことを市のホームページ及びかわさき生活ガイドなどにより広く市民の皆様に周知を行い、不点灯などの際の早急な対応に努めてまいります。